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気象予報士・実技試験について

気象予報士・実技試験について

実技というとなんだろうと思う方もいるのではないでしょうか?単に頭に知識を叩き込むだけではだめなんです。気象予報士として働くために必要な理解力が試されます。

 

実技というと何やら実際にさせられそうな雰囲気がありますが、実際は実技1と実技2の2種類の記述式試験です。各々試験時間は75分間です。 気象予報士

どちらも10枚前後の天気図をもとに、「現在の気象状況の把握」、「今後の気象状況の予想」、「現況や予想にもとづく警戒地域の把握と警戒事項」などについて問われます。

つまり資料をもとに受験生がが天気予報を考えるわけです。台風については毎回出題されているわけではなく、まったく出題されないときもあります。

これらの内容について、論述問題(20字から多いときには140字程度)のほか、穴埋め問題や選択問題、さらに天気図への書き込みなどさまざまな形で問われます。

 

採点及び合否判定については、最初にマークシート方式である2つの学科試験について機械による読みとり処理をし、その2つともの合格者の実技試験の答案だけを採点するというやり方をしています。

つまり、学科(一般知識)と学科(専門)の両方が合格していなければ、いくら実技試験のできがよかったとしても採点はされないのです。

後日、模範解答が公表されます。また第22回試験から各問の配点も公表されるようになりました。合格基準点はあらかじめ公表されており、総得点が満点の70%以上で合格となります。

つまり2種類の実技試験は合わせて1つの試験として合否判定されるということです。

念のために言うと、実技試験には学科試験のような次回の免除制度はありません。だって、2つの学科試験の合格者だけが採点される実技試験が合格であれば、それは気象予報士試験に合格したということを意味します。

試験科目

1 気象概況及びその変動の把握
 各種天気図を利用して現在までの気象現象の移り変わりを理解する

2 局地的な気象の予想
 各種天気図を利用して今後の気象現象およびそれにともなう警報事項を予想する

3 台風等緊急時における対応
 台風の構造、台風に伴う気象現象の理解

などになります。

   

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